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六月六日生まれの天使

六月六日生まれの天使 (文春文庫)六月六日生まれの天使 (文春文庫)
(2008/05/09)
愛川 晶

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本を読むのが遅い僕にしては一気に読み終えました。。。。。


読み終えたんだけど読み終えた感がない


はあ?って感じw


帯を見ると『読み終えたあと必ずもう一回読みたくなります。』ってあるが


読みたくなるんじゃなくて、読まざるを得ない感じに仕向けてるだけじゃんww



記憶喪失

デジャブ―

暴力団

カンボジア

幼い頃のトラウマ

ニューハーフ

セックス

不吉な数字 6月6日・・・


などなどが複雑に絡み合って読者の頭を確実に混乱させます

読み終わってパラパラと読み返してはみたけれど

結局、僕には謎が解けませんでした



以下ネタバレをふくみます・・・


物語は一人称の『私』目線で書かれているにもかかわらず

この『私』が結局一人の『私』じゃなかったのは

何となくわかるのですが

どの章の『私』が本当の『私』?・・・・・

あっイカン!また頭が混乱してきそうだ^^;


物語としてはミステリー要素ありエロ要素ありで

僕的には好きなジャンルなんだけど

今すぐ読み返す自信はないなあ。。。

だけど一年後の6月6日辺りには

題名に誘われて読み返しているかもです^^


このブログを読んで頂いて方には是非一度読んでもらって

謎解きに挑戦してみてください^^




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殺戮にいたる病

殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
(1996/11/14)
我孫子 武丸

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何ヶ月か前に読んだ本なんですが衝撃的だったので感想など・・・


いや~。。。グロいです。。。しかもかなりのエログロです。。。とっても好きなジャンルですけど(笑)
簡単に言えば異常性愛者の犯罪を描いた作品なんですけど、描写がゾクゾクするくらい恐いです。
それだけじゃなく読者を騙すトリックにまたまたやられてしまいました^^;





この犯人、死姦(←変換されもしない単語です)じゃないとセックスに満足しない異常者なんです。つまり


声も出さず動きもしない相手じゃないと満たされないと。。。。以前はマグロ状態の女性であれば性交
出来てたみたいなんですが(笑)最後の方は殺してからじゃないと満足出来なくなったんですよね。


ラスト数ページは目を覆いたくなるようなシーンなんで、心臓の弱い人は心して読んだ方がいいと
思います^^;


今回はちょっとハードすぎた感じもしますが、こんな本でないと一気読み出来なくなった僕も
精神に異常をきたし始めたりしてる?(笑)

東京島

東京島 (新潮文庫)東京島 (新潮文庫)
(2010/04/24)
桐野 夏生

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久々にブログ再開しま~す♪



桐野さんファンとしては垂涎物の作品で、『ハードカバーが出た段階で買えよ!』

って突っ込みたくなるんですが、意気地なしのため文庫化されるまでじっと待ってました。

先日、本屋さんに並んでいたのを発見しハグしたい気持ちをグッと堪え会計しました(笑)




ストーリーはレビューなんぞを読んであらかた理解してたんですが



ん~~~~・・・正直に言わせてもらえば桐野作品にしては少し物足りない感じがしました。

受賞作品だけに、専門家の人から見れば評価されるんでしょうが『OUT』が素晴らしかった
だけにちょっと納得がいきません。

第1章・2章くらいまではまずまずなんですが、その後の中だるみ感が歪めません。

ワタナベが中国人の言葉が理解出来るのが単純に理解出来ないし(笑)清子が女を武器に

するってのも、無人島に取り残されたせいじゃなく元々が淫乱なんだろうと勘ぐってしまいます。

極限状態の人間がどうなるのかを描きたかったのは何となくわかるのですが、僕としては

十五少年漂流記の大人版みたいな物を期待していました。ヒューマニズムよりアドベンチャー

みたいな(笑)

ちなみにこの作品も実話を参考に書かれたみたいですね。僕が男版清子だったら・・・・?

間違いなく1年持たず衰弱死してるでしょう(笑)


この作品も夏には映画化されるそうですね^^

清子役が僕の大好きな女優さんの木村多江さんが演じるとか^^;

このキャスチングで大丈夫なんかなあ。。。。。


裁判長!ここは懲役4年でどうすか

裁判員制度が始まったからと言う訳でもないのですが面白そうな題名にひかれて読みました^^



世の中には裁判の傍聴マニアと呼ばれてる人達が実在するそうです。
マニア同士で、どの裁判が面白そうだとか、中には判決が出る前に「これじゃ懲役3年がいいところだな」ってピタリと言い当てるベテランもいるみたいだし^^

お陰様にというか、僕はまだ被告席に立たされた経験もないし、証人なんかにも呼ばれた事もないので実際の裁判の様子を覗いてみたいっていう願望も少なからずあるんですけどね^^;




この作品は、裁判の舞台裏っていうのかな?裁く人ももちろん一人の人間ですから情に流されたり、興味のある話ばかりをしつこく聞いたり(特に性犯罪^^;)、やる気のない被告に感情を爆発させたりもあるみたいです^^または弁護士と検事がツーカーの中だったり・・・

裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)
(2006/07)
北尾 トロ

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いつか定年を迎えて毎日暇になったら、僕も一度は傍聴してみたいな~^^その前に裁判員に選出されてたりして(笑)

もう一人の私

連休明けで忙しく実はまだ半分しか読んでいませんが^^;


詳しくは読み終わって感想書きたいのですがいつになるやら・・・・


短編なので毎日一話ずつって感じなのですが面白いです^^


ちょっとブラック的な要素があるのかな


最後には予想できないような大ドンデン返しがあるって感じです




しかし、この暑さはもう夏でしょ・・・
7月になると猛烈な暑さが待ち構えているようで今から恐怖です^^;


もう一人の私 (集英社文庫)もう一人の私 (集英社文庫)
(2004/09)
北川 歩実

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