庭の桜、隣の犬
これも角田さんらしい作品でしたね^^
つまり現在の夫婦、家族像を上手に表現してるような気がします。
いつもは置物のように動かずたま〜にめんどくさそうに一瞥をくれる木幡さんちの黒い犬・・・これは完全に夫の宗二なんでしょう^^じゃあ実家の庭にある桜が房子なんだろうか
宗二が仕事帰りにビールを飲む為に借りたようなボロアパート (あっ!!!わかるわかる その気持ち^^)結局、現実から逃避できる場所《独身時代の自由さ》を誰も求めてるんですよね。
房子は毎日のように実家へ帰り夕食をもらってさも自分が料理したように食膳にだし宗二もそれを知ってるが口に出さないし・・・これって一種の仮面夫婦でしょ 一昔前なら完全に破綻してる夫婦だったのじゃないかな
でも微妙なバランスがこの夫婦を巧く支えてるんでしょう^^
この夫婦が普通だとは思いませんが、夫婦の形って時代の変化にともなって少しずつ変わってきてるのが現実なんでしょうね。
今日も房子は坂道の途中で黒い犬を観察し実家へ行って、いつまでも成長しない桜の木を眺めて
からオカズをもらって帰り、いつ帰ってくるかわからない宗二を待ってることでしょう^^
『宗二さ〜ん そろそろ房子さんに帰るコールした方がいいよ〜』(笑)
つまり現在の夫婦、家族像を上手に表現してるような気がします。
いつもは置物のように動かずたま〜にめんどくさそうに一瞥をくれる木幡さんちの黒い犬・・・これは完全に夫の宗二なんでしょう^^じゃあ実家の庭にある桜が房子なんだろうか
宗二が仕事帰りにビールを飲む為に借りたようなボロアパート (あっ!!!わかるわかる その気持ち^^)結局、現実から逃避できる場所《独身時代の自由さ》を誰も求めてるんですよね。
房子は毎日のように実家へ帰り夕食をもらってさも自分が料理したように食膳にだし宗二もそれを知ってるが口に出さないし・・・これって一種の仮面夫婦でしょ 一昔前なら完全に破綻してる夫婦だったのじゃないかな
でも微妙なバランスがこの夫婦を巧く支えてるんでしょう^^
この夫婦が普通だとは思いませんが、夫婦の形って時代の変化にともなって少しずつ変わってきてるのが現実なんでしょうね。
今日も房子は坂道の途中で黒い犬を観察し実家へ行って、いつまでも成長しない桜の木を眺めて
からオカズをもらって帰り、いつ帰ってくるかわからない宗二を待ってることでしょう^^
『宗二さ〜ん そろそろ房子さんに帰るコールした方がいいよ〜』(笑)
![]() | 庭の桜、隣の犬 (講談社文庫) (2007/09/14) 角田 光代 商品詳細を見る |
comments
こんばんは^^
いつもコメントありがとうございます^^
角田さんの本って、1本ビシッ!って感じで筋が通ってるんですよね^^
本当はOLや主婦向けの小説が多いんでしょうが僕みたいなオヤジでも十分楽しめちゃったりする訳です^^;
日曜日にまた角田さんの『人生ベストテン』と乃南アサさんの『5年目の魔女』を買ってきて、先に乃南さんの方を先に読んでる最中です。
人生・・・・の方はももやんさんも記事にしてたから楽しみだし、5年目・・・・の乃南アサさんの小説には初挑戦中ですが、これも面白そう
^^
あっ!もうこんな時間・・・昼休み終わりです^^とりとめもない話ですいませんね^^;
午後からもお互い仕事頑張りましょうね〜
本当はOLや主婦向けの小説が多いんでしょうが僕みたいなオヤジでも十分楽しめちゃったりする訳です^^;
日曜日にまた角田さんの『人生ベストテン』と乃南アサさんの『5年目の魔女』を買ってきて、先に乃南さんの方を先に読んでる最中です。
人生・・・・の方はももやんさんも記事にしてたから楽しみだし、5年目・・・・の乃南アサさんの小説には初挑戦中ですが、これも面白そう
^^
あっ!もうこんな時間・・・昼休み終わりです^^とりとめもない話ですいませんね^^;
午後からもお互い仕事頑張りましょうね〜
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ううっ、やはり角田作品に漂う痛い香りがしますねぇ。
私には生々しいかもしれませんが、
いつか怖いもの見たさで読んでみるかもしれません。^^;
現実から逃避できる場所。
それがあるから、壊れているはずの生活を
なんとか形だけでも保っていられる、というのはよくわかります。
でも、本当に微妙なバランスですよね。。。
そのバランスを保つ方が、ストレスだったりするのかもしれませんが、
壊してしまうパワーもないときには、仕方がないのかも。
ああ、なんだか次に書店で目にしたら買ってしまうかもしれません。w